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| 地球温暖化防止 |
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■地球温暖化とは
太陽の光は地球の表面を暖め、温められた地表面からは熱が放射されます。大気中にある炭酸ガスなどの温室効果ガスは、この熱を吸収して大気を温め、地球の気温を生物が暮らしやすい温度に保ってくれています。
しかし、温室効果ガスの温度が高くなると、熱の吸収量が増加して、地球の温度が上昇します。これを地球温暖化と呼んでいます。
温暖化が進むと、海面上昇や生態系の崩壊、異常気象など、さまざまな問題がおこることになります。
■温暖化による影響
温暖化による影響は広範囲にわたります。
まず自然生態系への影響として、動物や植物生息地の移動、数や量の変動が挙げられます。そして現在、世界各地で異常気象(洪水、熱波、エルニーニョ)などが多発し、多くの被害が生じています。
今後温暖化が進むと異常気象の頻度や強度が増大し、農業生産、水資源、海洋・沿岸域、健康などへの影響が予測されます。また、公害・環境問題に直面している途上国では、社会生活に一層の大打撃を与える可能性があります。
■温暖化対策が目指すもの
1994年に「気候変動に関する国際連合枠組み条約」では「気候系に対して危険な干渉を及ぼさない水準いおいて、温室効果ガスの濃度を安定化させること」を目的と定めました。
これに基づき1997年に(COP3、地球温暖化防止京都会議)で京都議定書が採択され、先進国における温室効果ガス削減のための数値目標が定められました。
国内においては京都議定書の批准を目指して2002年に新しい地球温暖化対策推進大綱が制定されました。これは2012年に6%削減を約束した京都議定書の確実な達成を目指しています。
この後さまざまな法律や特別措置法が定められましたが、目標達成に厳しい感がします。 地方公共団体では、ノーマイカー通勤・ノーマイカーデーやサマータイムを実施したり、それぞれ工夫をしています。
温暖化防止のための取り組みには、利用できる補助金や税の優遇措置があります。融資も低利のものが多くなっています。
また、家庭でできる温暖化対策もだんだん浸透してきています。冷暖房の温度設定の変更、待ち受け電力の削減、シャワー温度の変更と時間短縮、買い物袋の携帯、車のアイドリングストップをはじめとした省エネ、ハイブリッドカーの利用等、さまざまな省エネの方策があります。
以上、地球温暖化についてほんの断片的にお知らせしましたが、エネルギーの利用では、太陽光発電が大変効果があり、経済的にも大きなメリットがあると思います。
今後さらに太陽光発電システムの普及に努力していく所存です。皆様方のご理解、ご支援をお願いいたします。
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